特長

ビビリ抑制のメカニズム

スマートダンパーはカウンターダンパーとフリクションダンパー両方の効果を持つ、特殊防振機構を内蔵。特にフリクションダンパーの効果を高めるために、内部のウエイト形状に工夫を行いました。
これによりビビリを確実に減衰し、安定した加工を実現しました。

防振機構の有無による減衰波形の比較

シリーズ紹介

CKボーリング

EWNボーリングヘッド

ヘッドに防振機構を搭載。
EWNヘッドの機能はそのままで防振機構と一体に。

CKボーリング

SWボーリングヘッド

ヘッドに防振機構を搭載。
ダンパーまでの距離が短く一層高い防振効果を得ることが可能です。

CKボーリング

CKシャンク

CKシャンクに防振機構が内蔵。
L/D=6倍

CKボーリング

CKエクステンション

お手持ちの標準CKボーリングヘッド、CKシャンクと組み合わせるだけで、防振対策が可能です。

フェイスミルアーバH型

加工に応じた組み合わせが可能。
FMH22 / FMH27タイプ

内径旋削用ボーリングバー

スマートダンパー史上、最重量のダンパーで荒・仕上げ加工のビビリを瞬時に減衰します。

加工事例

仕上ボーリング加工 (加工径:φ84)

スマートダンパーEWNヘッドタイプ

従来工具ではワークをひっくり返して両側から加工するしかなかったが、スマートダンパーに変える事で一度に加工が可能になった。
また、切削速度300m/minでもビビリなくきれいに仕上がるため、効率良く加工が行えるようになった。

荒ボーリング加工

スマートダンパーSWヘッドタイプ

切り込み2倍、切削条件3倍で6倍の加工能率アップとなった。

正面フライス加工 (カッタ径:φ63)

フェイスミルアーバータイプ

内径仕上げ加工 (加工径:φ50)

旋盤用ボーリングバータイプ